過去の写真の蔵出しです。
高知県の仁淀川上流を訪問した時、
川の透明度の高さに驚きながら撮影。

(2016年8月撮影)
平成28年度、国土交通省の一級河川水質調査にて、
5年連続で水質がもっとも良好な河川の一つにも選出されているようです。
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- 2018/07/31(火) 02:00:00|
- 高知
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連日、高野山の写真を載せてますが、もう少し続けます。
今回は「持明院」という 宿坊 の入り口です。
高野山の参拝者向けに、泊まって精進料理を頂いたり、
早朝、お坊さんのお勤めに参加できるようです。

実際に宿泊したわけではないですが、
写真だけを見ると、静寂な闇夜へ引き込まれていくように見えます。
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- 2018/07/27(金) 02:30:00|
- 和歌山
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前回の記事、
壇上伽藍のライトアップ の続き。
壇上伽藍の境内では、鐘の音が鳴り響いており、
鐘の名前を「高野四郎(こうやしろう)」という。

(2018年7月14日撮影)
名前の由来は、日本全国の寺院の中でも、4つ目に大きい鐘から、とのこと。
朝4時、13時、17時、21時、23時、に鐘が鳴り
夜の静寂な空間に鳴り響く音は
とても特別な音に聞こえます。
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- 2018/07/23(月) 00:20:00|
- 和歌山
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前回の記事の続き。
高野山では、一部の場所で朝までライトアップされており、
前回紹介した「中門」はライトアップされてます。

(2018年7月14日撮影)
特に、門の両側にある「仁王像」は、昼と違い、迫力があります。

(中門の仁王像)
次回へ続く。
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- 2018/07/19(木) 01:00:00|
- 和歌山
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連日の高野山の記事ですが、もう少し続けます。
壇上伽藍(だんじょうがらん)に入るため、大きな門を潜り抜けます。
1843年、落雷による火災で焼失し、
2015年、高野山開創1200年に合わせ、
172年ぶりに再建された、「中門」(ちゅうもん)です。

金剛峯寺によると、中門は「聖域の壇上伽藍と外界を結界する重要な門」とのこと。
これまで何度も焼失にあったようで、
中門の歴史に興味のある方は「
こちら」を参照ください。
奥が深いです。
次回へ続く。
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- 2018/07/17(火) 00:05:00|
- 和歌山
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前回の記事の続き。
蛇腹路を通ってたどり着いた先は、
真言宗の総本山、金剛峯寺です。

静かな境内にいると、何か心に響くものを感じます。
日本人以外にも、海外からの観光客が多く、
改めて、高野山が世界遺産であることを実感できます。
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- 2018/07/15(日) 09:45:46|
- 和歌山
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