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前回の記事」の続きです。
ワット・ラカンの後、再びチャオプラヤ川を船で渡っている時に撮影した
ワット・プラケオの外観です。

今回は訪問する時間が取れなかったため、ここは外からの写真のみです。
2世紀前(1782年)、ラーマ1世がラタナコシン王朝を始める際、
国王が住む「王宮」と、国家の行事をするお寺である「ワット」を
同じ敷地内に作ったため、このワット・プラケオは「王宮」、「グランドパレス」など、
いろいろな呼び名があり、タイの最高地位を誇る仏教寺院とされております。
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- 2020/03/26(木) 01:10:00|
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前回の記事」の続きです。
ワット・ラカンの境内には108の鐘があり、
それらを鳴らすことで煩悩を払ってくれるといわれております。

「ワット・ポー」や、「ワット・アルン」のように
外国人観光客が訪れる寺院というよりも、
ここはタイ人が各々の願いを祈願しにくるローカルの寺院で、
タイ国内でも特にご利益があると信じられているようです。
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- 2020/03/24(火) 01:20:00|
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前回の記事」の続きです。
チャオプラヤ川を渡って次にたどり着いた場所は
「ワット・ラカン」というお寺です。
ワット=お寺、ラカン=鐘、という意味で、
ラーマ1世の時代に、寺院内で黄金の鐘が出土したことから、
そう名付けられたとのことです。
続きはまた次回。
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- 2020/03/22(日) 01:20:00|
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前回の記事」の続きです。
チャオプラヤ川の向こうに広がるのは、
バンコク市内のビル群です。

一番左奥に見える、少し背の低い、崩れ掛けたような形のビルは、
バンコクで一番背の高い、「
マハナコンタワー」です。
この後、船で移動し、別の寺院へ。
続きはまた次回。
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- 2020/03/20(金) 00:55:00|
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以前の記事」の続きです。
ワット・アルンを見学し終えようとしていたとき、
仏塔の向こうに沈んでいく夕日を見ることができました。

この後、チャオプラヤ川を再び船で渡り、次の場所へ移動です。
そのときの様子はまた次回。
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- 2020/03/18(水) 00:40:00|
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以前の記事」で、ワット・ポーの本堂に
ラーマ1世が眠る場所を紹介しましたが、
ワット・アルンの本堂には、ラーマ2世の遺骨が安置されています。

内壁にはびっしりと絵が描かれていますが、
これは「お釈迦様の生涯」を描いた絵だそうです。
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- 2020/03/16(月) 00:00:00|
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前回の記事」の続きです。
仏塔の真下から上に続く階段で、途中まで登ることができます。

階段がここまで急な理由は、登る時に頭が上がらないように設計されていて
そうすることで、仏様への敬意を自然と示すことができると
考えられているため、とのことです。
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- 2020/03/14(土) 01:35:00|
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前回の記事」の続きです。
仏塔に近づくにつれて、迫力が増してきます。

塔の表面をよく見ると、陶器片が散りばめられており、
塔全体に渡って独特な模様が作り出されています。
続きはまた次回。
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- 2020/03/12(木) 00:00:00|
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